悩めるママ達に!学習塾の塾長が教えるかしこい子育て方法

とある学習塾塾長が他塾の塾長から怒られそうな勉強・進学・育児についてのヒントをお伝えします。

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【指導事例①】知的障害のあるAさん 高校1年生

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個別学習塾にくる子は様々です。

 

学年1位の子もいれば、学習障害をもった子もいます。

 

私は学習障害について専門家でもないですし、ただの普通の個別指導塾の塾長です。

専門知識を持たず体当たりで、講師の先生方とも色々な方法を試して日々奮闘中です。

今回はそんな実体験のお話をします。

 

高校1年生で入塾してきたAさん

知的障害ありです。

 

公立小学校から私立中高一貫校へ進学し、数学が苦手という事で入塾されました。

数学IAを受講。

 

普段の会話は問題なくできていました。知的障害と言われなければわからない程です。

明るくとても素直な子。

 

ただ、気になったのが、洋服が寒い季節でもものすごい薄着だったり、暑い季節でも厚着をしていたりという事があったので、塾としては彼女が体調を崩さないよう冷暖房を調節したり、気を付けました。

 

電車が遅れて塾に遅刻しそうになる時は必ず自分で電話をして伝えてくれる等、自己管理もしっかりしてできていました。

 

彼女のお母様はとてもよく彼女のことをサポートしていたので、彼女も進路について安心して考えることができていました。(最終的にペットのトリマーになる夢を持ち、専門学校へ)

 

普段の会話はそこまで問題ないのですが、やはり勉強となると因数分解等の仕組みは理解できるのに肝心な足し算引き算、掛け算でミスをしてしまい、なかなか点数が伸びませんでした。

 

また、週1回の通塾だったのですが、記憶がなかなか定着せず、1週間前にやったことがすっかり記憶から抜けてしまっていることがあったので、その都度短く復習をしないといけませんでした。

 

毎回足し算引き算を復習する時間はないので、ミスをした時に簡単に足し算引き算をやり直させ、理解が難しくても、学校の授業進度に合わせて授業を進めました。(そうしないとテストで点がとれない!)

 

文字もあまりきれいに書けていなかったので、自分で書いた文字の見間違いによる計算ミスも多く、きれいに書けるよう指導することも必要でした。

 

毎回の授業で今学校がどこをやっているのかを聞き出すのも大変でした。(本人の記憶があやふや)

 

学校ではどんな感じで授業をしているのかを聞くと

  • 少人数制
  • 特進クラスと同じクラスにされて、同じテストをしている

 

とのこと。

 

ん!?

 

特進クラス?そんなことがあるのか?

もしかしたら、特別支援学級にいて、特進クラスの人数も少ないので、同じ教室を使用し、授業はわけているのか??それにしても同じテスト??

 

んんー!わからない!本人に聞いても説明の仕方が難しいらしく、それ以上は無理でした。

 

結局毎回35点~65点あたりをうろうろする感じでしたが、足し算引き算があやふやで高校数学で6割は大したものだと思います。

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【非常識?】先生は大変かもしれないけれど、今の学校の先生に物申す!

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ニュースで学校の先生の体罰などよく問題になりますね。

先日もショッキングな動画がニュースにでました。

生徒の胸ぐらをつかみ、暴言を吐き、床に投げつける。。。

なんてけしからん先生だ!と思ったら実は生徒が動画拡散炎上を狙ったという話も出てきたりして、もう何が真実だかわかりません!

 

メディアも面白半分に取り上げるだけ取り上げて、真相やその後を一切追わないので、一番けしからんのはメディアかもしれませんが。

 

しかし、一体全体どうしてこんな悲しい人間関係が出来上がる時代になってしまったのでしょうかね。保護者も生徒も先生を敬わないですし、先生も生徒の事より自分の事ばかりになってしまっている気がします。

 

きんぱっつぁんが知ったら嘆き悲しむんじゃないですか?

 

今の時代熱血な先生は減ってしまいましたね。部活の顧問も学習指導も進路指導も一生懸命やっていた昔の先生達はすごいですね。でも、金八先生だって今の時代のものさしで見たら、「ロン毛」、愛の鞭の「平手打ち」でメディアに散々とりあげられて叩かれるのでしょうね。「ばかちんが!」を動画にとられて「暴言」といわれ、乙女ちゃんら家族も叩かれる。。。恐ろしい!

 

一生懸命やっている先生ももちろんいて、でもそういう一生懸命な先生に一生懸命じゃない先生の仕事や責任が一気に集中してしまって過労で倒れる方も多いとか。そしてまた良い先生が少なくなる。。。負の連鎖。

 

このままだと、日本の教育の質は確実に低下していきます。

原因は一つではありません。

モンスターペアレント、知識不足の先生、スマホ・インターネットの普及、人材不足。すべてが関わって良くない結果になっていると思います。

 

この悲惨な状況を脱する為に何ができるか日本全体で考えていかなければいけないと思いますが、まずできることとして初心に戻り、先生達が生徒の見本になるような大人になる事を心掛けることが大切だと思います。

 

当塾の生徒を見ていると、成績のつけ方、テストの内容、学校同士の差、進路指導の仕方、色々と問題があるように思います。

 

実際にあった話をご紹介しましょう。

(神奈川県の公立中学校のお話です)

 

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【個別指導塾VS団体指導塾】通塾するならどっち!?比較してみよう!

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入塾を考えているけれど、個別指導塾と団体指導塾どっちがいいの?

 

塾のスタイルは様々ですよね。最近は両方対応している塾もあります。

 

ちなみに私が塾長をしている学習塾は個別指導塾です。

 

お友達の評判を聞いても自分の子に合うかどうかは別ですし、色々メリットデメリットを知って参考にすると良いと思います。

 

<個別指導塾のメリット>

  • 授業は少人数なので、きめ細かい指導をしてもらえる
  • 個々の要望に合わせたオーダーメイド授業をしてもらえる(先取り・復習・英検のみ等)
  • 周りを気にする必要がないので集中しやすい
  • スケジュールが自由に決められる

<個別指導塾のデメリット>

  • 授業料が高い
  • 競争心が育ちにくい
  • 先生と慣れ合いが生じやすい

 

【解説】

個別指導の強みといえば1対1~3程の少人数授業できめ細かい指導が受けられる点です。子供はわかった気になっていることも多いので、先生がしつこく理解度をチェックしてくれると確実に成長できます。また、思春期の生徒さんはお友達の目を気にしてしまうことが多々あり、(英語の発音を聞かれたくない・間違えた発言を皆の前でしたくない等)余計なストレスを感じなくて済むのは大きなメリットだと思います。

 

しかし、デメリットにも書きましたが、周りの目を気にしないで済むというのは、競争心が育ちにくいです。やはり周りが頑張っているから自分もやらねば!という気持ちは大切です。

 

【ワンポイント】

個別指導塾では先生と生徒の距離が近いので、生徒の性格・個性を把握しやすいです。大人数の環境とは違うので褒める時もダイレクトに褒めてもらえるので自信もつきやすいです。ですから、その子に合わせたアドバイスをしてくれるので、先生に言われた通りのことを着実にやる子は大幅に成績が伸びやすいです。

 

【個別指導塾に向いている子】

素直な子 ルールをきっちり守りたい子 褒められて伸びるタイプの子 静かな環境が好きな子

(総じて長男・長女タイプ)

 

【個別指導に向いていない子】

飽きやすい子 友達と勉強したい子 自分は本気出せばできると思っている子

(総じて末っ子タイプ) 

 

<団体指導塾のメリット>

  • 授業料が安め
  • 授業数が多いので一度に複数教科受講しやすい
  • 学校外の友達ができる
  • 競争心がつく
  • 入試などのデータ・情報量が豊富

 

<団体指導塾のデメリット>

  • 細かい指導は受けられない
  • サボりやすい(たとえ授業に出ていても聞いていない事もあり得る)
  • 自分のペースに合わない事もある
  • 友達関係に左右されることがある
  • 先生が合わなくても変えにくい

 

【解説】

大人数で一気に教えるので、授業料はお安めです。(但し、最近は値段が安くても、授業時間を短くしているところもあるので要チェック!)個々のペースに合わせる必要がないので、演習量も多くどんどん進めていく事ができます。それゆえに、ついていけない子、サボりがちな子は置いていかれてしまいます。

 

また、苦手な子がいたり、塾内でのいじめがあったりもします。しかし、ライバルが多いことで競争心がつき、より高みを目指すモチベーションがあがります。

 

 

【ワンポイント】

自己管理があまりできなかったり、「自分はまだ本気だしていないだけ」と過信している子には、同じ年の周りの子がどれだけ頑張っているのか見てもらうのが一番です。また、友達と一緒にがんばりたいという子も楽しみながら勉強できるでしょう。

 

【団体指導塾に向いている子】

友達が多い 元気いっぱい 親の言うことをあまり聞かない 自信家 要領が良い

(総じて末っ子タイプ)

 

【団体指導塾に向いていない子】

ナイーブ 要領が悪い 勉強の仕方がわかっていない(なんでも見本があればできる)

(総じて長男・長女タイプ)

 

 

 最初に説明したように、今は塾も多種多様なので、個別・団体両方のシステム完備・送迎サービスあり・入退室メール連絡等々色々です。

 

無料体験授業を実施しているところがほとんどなので、必ず体験をしてからの検討をおすすめします。子供は理屈ではないので、「塾にいってみたらなんか嫌だった」等あります。(先生の顔・話し方・教室の雰囲気・におい等)フィーリングというのは子供にとって重要です。体験授業を受けることで、入ってみたら合わなかったということを避けられますし、塾側としても、入塾前にお子様のだいたいの学力等を把握して、教材を用意する準備がしやすくなります。

 

ただ、注意点としては、一度でも問い合わせや体験授業をすると勧誘がしつこいです。

 

当塾は9割が口コミで入塾しますし、勧誘や宣伝に時間・労力・経費を使うなら生徒の満足度をあげたいので、体験の時もお聞きするのは電話番号と生徒の名前のみです。体験が終わればこちらから連絡をすることは一切ありません。大手の勧誘があまりにしつこいがゆえ、全く勧誘しない当塾に決めたという方も多いです。

 

入塾した後も、受講科目を増やすよう色々電話がかかる塾もあるので、断るものはきっぱり断ることが大事です。本当に生徒の事を思っての提案か保護者が見極めてあげてください。

 

また、よく「○○学校に141名合格!」などと宣伝しますが、その数は全国にある支店の合計です。その塾で何人が合格し、何人が不合格だったのか、また、高校入試では公立も私立も落ちてしまうと2次募集まで行くことがありますので、どのくらいが2次募集にいってしまったのか、聞いてみてください。もし不合格人数を把握していなければ話になりません。そこはやめましょう。

 

ある大手塾では士気を高めるために毎週第一志望校を生徒に書かせ、その学校があまりレベルが高くないと、「もっと高い学校にしなさい」と訂正させられます。子供に目標を高くもたせて頑張らせるのはいいですが、今の神奈川県公立高校入試は内申点でほぼ決まってしまうので、内申点が足りていなければ合格は難しいです。なのに自分のレベルよりもはるかに高い学校を目標にさせると、勘違いをしてしまう子もでてきます。そうすると2次募集までいくことになってしまいます。

 

冷静になってほしいのは、不合格でも塾は責任をとらないということです。塾としてはまぐれでも難関校に合格してくれれば宣伝に使えますから、「より高い学校を」というのはうなずけます。

 

また、塾独自の塾内模試を頻繁にしている塾も要注意です。もし塾内模試が全県模試やW合格もぎなど、教材会社が作っているものならば良いのですが、その塾オリジナルの模試の結果で「成績があがっている」などと説明してもっと受講科目を増やすよう促してくる場合は一度冷静になりましょう。もちろん模試を多くこなすことでてテスト慣れしますが、その塾オリジナルの模試は成績があがったように見せかけることが簡単にできます。万が一不合格になって問い合わされたとしても、「塾の模試は良かった。当日失敗しただけ」と言い訳の材料になってしまいます。

 

日本独自の「塾」という存在、全国にたくさんあります。個人経営の小さい塾から大手まで。各自取り組みは様々ですので、迷ったときは初心に帰って、「成績が上がりそうかどうか」是非冷静に見極めてください。きっとお子さんにぴったりの良い塾がみつかります。

【中学受験する?しない?】小学4年生からの通塾アドバイス

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もう小学4年生になったけれど、中学受験する子は多いのかしら?

 

なんてお悩みですか?

 

中学受験する子は各小学校によって数が違いますが、必ずいます。

しかし、周りの子が中学受験をするから、うちも受験するかまだわからないけれど、塾に行こう。と思っているのなら、やめてください

 

私自身お受験ブーム真っただ中に私立中学受験をしましたが、学習塾の塾長をしていて「今の時代に中学受験が必要か?」ということを考えると疑問を持ちます。

 

私立中学受験には色々なメリットデメリットがあります。

それらは下記に実体験を綴ったので参考にしてください。

 

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色々なメリットデメリットをふまえたうえで、どうしても難関私立中学受験をすると決断されたのであれば、小学4年生から中学受験専門塾へ通塾してください。

 

もしもう小学5年生であれば、子供がよっぽどの天才でない限りあきらめてください。遅いです。

 

小学4年生から受験に取り組むとしても、学校の成績が中ぐらいの場合は相当の覚悟が必要です。できれば1年生から普通の学習塾と習字・そろばんぐらいは通っている事がのぞましいです。

 

なぜなら、受験専門塾は1から教えてくれないからです。授業の前に自宅で必ず予習をして理解しておかないといけません。授業では理解が終わっていることを前提に入試によくでるさらに難しい応用問題をやるからです。そして、難関私立を受験する子は字がきれいに書けて暗算が得意な子が有利です。

 

中学受験専門塾でなければならない理由は圧倒的なデータ量と情報量です。そして、通う子供達の士気の高さも重要です。

 

どんなに小学校で頭が良いと言われている子でも専門塾に通うと上には上がいる事を痛感するでしょう。そして死ぬほど過酷な勉強漬けの毎日だとしても周りが皆それをこなしていくので、自分もやらざるを得なくなります。

 

普通の学習塾では話になりません。別物と思ってください。

 

そして専門塾も1つではなく、いくつか並行して通塾しますし、場合によっては家庭教師も必要になるでしょう。

 

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【実体験から】私立中学受験のメリットデメリット

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私立中学受験ってよく聞くけれど、した方が良いのか、必要ないのか。

 

今回は話が長くなるので、最初にメリット・デメリットを親目線、子目線でリストアップしますね。

 

※ちなみに難関私学中高一貫校の話です。

 

<メリット 親目線>

  1. 質の高い教育を受けられる
  2. エリートに育つチャンスがある
  3. 知り合う人達もエリートが多い
  4. ステータスになる(自慢の子供)
  5. 高校入試がないので楽
  6. 公立より施設が充実している
  7. 公立よりいじめが少ない(イメージ)

  などなど

<デメリット 親目線>

  1. お金がかかる(合格前も合格後も)
  2. 家族全体を巻き込む忙しさになる
  3. お友達がライバルになる(ママ友が敵予備軍になる)
  4. ストレスがすごい
  5. 受かるか受からないかギャンブル(受からないと地獄)
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【必見】小学3年生から通塾を考える方へのアドバイス。

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小学3年生になったけれど、そろそろ塾に通った方が良いの?

 

 

これまで通塾時期に関して、小学1年生からの場合と2年生のからの場合を解説しました。

 

1年生から検討する場合↓

www.toarujukucho.com

 

 2年生から検討する場合↓

www.toarujukucho.com

 

今回は小学3年生から通塾を考える場合についてお話したいと思います。

 

小学3年生となると、そろそろ算数も国語も苦手意識が芽生えてしまったり、覚える漢字の量が増えてしまって、勉強に遅れが生じる子が多くなってきます。

 

そろそろ通塾を考えても良いですね。その場合は週1回国語(60分)週1回算数(60分)合計週2回国・算が無難ではないでしょうか。

 

なぜ「無難」と表現したかというと、私はこれがベストではないと思っているからです。

 

この場合の通塾の主なメリットは、

 

  • 勉強がそろそろ嫌いになりかけている子供が新しい環境に刺激を受けて、嫌でもやらなければいけない環境に置くことで、ちょっとはやる

 

  • 「塾」という場所に早くから慣れることができる

 

上記2点ぐらいしかありません。

 

もちろんやれば理解も深まり、成績もあがるでしょう。しかし、スタート時点ですでに少し勉強に苦手意識をもっているので、通塾することで理解が深まり、最初は「楽しい」と感じて取り組んでくれますが、(塾にいる間はお母さんに怒られないし)すぐに慣れて、飽きて、5,6年生の頃には別塾を探すことになります。

 

でも別塾に変えたところで、今度は塾を変えることに慣れて、その環境ごとに適当にサボる方法を覚えてきます。ですから、徐々にどこの塾に行っても効果は最初の内のみ、ということになってしまいます。

 

そのうち、子供の方が「あの塾○○がだめなんだよね」と色々な理由をつけて塾を辞める事に慣れてきてしまいます。そして保護者が翻弄されることになります。

 

でも、当塾に入塾してくる生徒さんが主張する前塾の退塾理由のほとんどが以下のようなものです。

 

  1. 先生が学生で若すぎた
  2. 男の先生が苦手だった
  3. 先生がネイルをしていて気が散ってしまった
  4. 知り合いの子が多くいて嫌だった
  5. 友達が皆同じ塾で遊んでしまった。
  6. 遠かった
  7. 時間が合わなかった

 

等々です。

 

距離や時間などは引っ越しや他の習い事などで後から変わる事もありますが、よーく見ると、自分の集中力があれば何の問題もない理由ばかりです。

 

3番の先生がネイルをしているのは少し先生の気質に問題ありそうですが、(どれほどのネイルかにもよりますが)某有名予備校のコマ―シャルなどに出てくる講師の方々はものすごい個性の持ち主ばかりですよね?サングラスをしていたり、長髪だったり、バンダナ、革ジャン。。。

 

でも、成績あげています。皆さんプロフェッショナルです。逆に個性ある先生の言う事の方が面白くて頭に入る子も多いです。

 

結局自分のやる気のなさをごまかしている言い訳を保護者が信じてしまっているんですね。

 

本来ならば、教え方が合わなかったという理由で塾を変えるのが筋です。それ以外で子供が親を説得して塾変更に至っている場合は、もう保護者が子供にコントロールされていることに気付いてほしいです。

 

また、当塾ではそういった理由で他塾から入塾してきたお子さんには、「もう塾に慣れ過ぎてしまっている」と踏まえて、目が覚めるような授業をしています。(これについては後日詳しくw

 

とにかくガラっと考え方を変えないといけないということ、そして甘えを取り除かなければいけないということを意識して指導するようにしています。

 

では、本題に戻って、小学3年生から通塾したい場合はどうすればよいのか。

 

それは学習塾ではなく習い事をするほうがよい。

 

とアドバイスします。

 

以下タイプ別

 

漢字が苦手な子→習字

落ち着きがない子→習字と体操教室(スポーツ)

算数が苦手な子→そろばん

 

できればすべての習い事を同時にしてほしいですが、経済的に厳しければ

絶対に習字をオススメします。(この習い事一つで十分)

 

理由については下記↓で詳しく述べさせていただきます。

ぜひご参考になさってください。

 

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【解決!】計算の苦手な子にオススメな習い事!

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うちの子計算が苦手なのよー!どうしようー!とお悩みですか? 

 

落ち着きのない子・漢字が苦手な子にオススメな習い事としてお習字を提言し、解説しました↓

 

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今回は計算の苦手な子にオススメな習い事でございます。

 

これはもうお察しの方も多いと思いますが、ズバリ「そろばん」ですね。

(※ただし、なるべく幼い内に始めてください。すでに中3生になっている、などの場合はとっとと中学の総復習に時間を割いてください。)

 

ひと昔前、「フラッシュ暗算」なんてテレビでもはやりましたね。

高速で色々な桁数の数が画面に映し出され、それを暗算で足していくものです。

 

すごい人なんて3桁は楽勝!って感じの人もいますよね。

 

あれは暗算が得意なだけではできません。そろばんの技術を使っています。

 

もし算数が苦手で文章題や図形がまったくできなくても、計算が得意であれば必ず0点にはなりません。

 

計算は貴重な得点源です。

 

そろばんを習うメリットとしては

  1. 集中力がつく
  2. 計算が速くなる
  3. 計算の精度があがる
  4. 高校入試にも役に立つ(というよりもう人生で役に立つ)

 

とにかく計算がメチャクチャできるようになるのは当たり前のメリットですが、集中力もつきますよね。出題者の声をよく聞いたり、たくさん並んだ数字を見間違えないように慎重にかつ早く見ていかないと正答できません。

 

海外の人がひっくりかえるような特技を手に入れることができます。

 

もう一つ、4番目に書いた、高校入試にも役に立つという項目ですが、

神奈川県の高校入試では私立の高校で英検・漢検・数検をはじめ、さまざまな検定保持者に内申点の優遇措置をとる学校が多いです。珠算検定もそのうちの一つ。

もちろん書写検定も優遇されることがあるので、お習字もオススメとして紹介しました。

 

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また、近年神奈川県公立高校入試の問題は難化しており、全国でも1・2を争うほど問題に使用されている文字数が多いのです。

 

つまり、問題を読むだけで時間がかかるということです。

 

また、出題傾向も非常に意地悪なので、

 

通常は大問(1)が一番簡単で、(2)は(1)の答えをヒントに解く問題、そして(3)が一番難しく、(1)、(2)が解けていないと解けないというような傾向の事が他都道府県やこれまでの入試でしたが、

 

最近は(1)が一番難しく、(2)、(3)と連携していない。というパターンもあり、非常にえげつない、いやらしい、意地悪な内容となっています。(怒りをこめて)

 

はっきり言って、私は神奈川県の公立高校の入試システム自体無意味だとおもっているので、非常に怒りのこもった表現になってしまいましたが、一分一秒でも節約しないと、見直しどころか全部解く時間はないのです。

 

そこで、計算がとても速く、確実というのは強い武器となります。

 

折角時間をかけて難しい問題の解き方が分かっても計算ミスで失敗という残念なことにならないために、計算力をあげておくことはとても大切です。

 

計算ができると社会にでても困りませんし、もっと大人になった時ボケ防止にもなりますし、そろばん教室も開けるかもしれません。

 

しかもあのそろばんの珠をシャーって人差し指で上にあげて、パチパチやるのってかっこいいじゃありませんか!

 

そろばんやって損なことは一つもなし!

ぜひおすすめいたします。

 

 

 

(写真引用:ぱくたそ)

 

追記:

家庭内でのコミュニケーションでお勉強のできる子に育てる方法↓

 

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どうしても学習塾への通塾を検討したい場合のアドバイス↓

 

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 小学1年生からの通塾を検討している方へのアドバイス↓

 

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 小学2年生からの通塾を検討している方へのアドバイス↓

 

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小学3年生からの通塾を検討している方へのアドバイス↓

 

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小学4年生からの通塾を検討している方へのアドバイス↓

(中学受験についても触れています)

 

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What's中学受験?という感じの方はこちらのお話をどうぞ↓

 

 

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個別指導塾と集団指導塾どちらに通われるか悩んでいる方はこちらをそうぞ↓

 

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特に最近は簡単な計算が苦手な子が多いです。

ひと昔前は分数や少数ができない大学生に教授が困っている話や分数のできない新入社員に研修で分数を教えなければならない苦悩を抱える会社などのニュースが話題になっていましたが、

最近は足し算引き算ができない子が本当に増えています!

計算は大事ですので、ぜひぜひそろばんをおすすめいたします。

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